ヒキニート、技術系記事を書きたかった。
せみみーんみーん_
おはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめましての方ははじめまして、ヒキニートのふみです。
よくやく梅雨が明けたと思ったらクソ熱い夏がやってきた頃をいかがお過ごしでしょうか。熱中症や台風などの自然災害に気を付けてお過ごしくださいませ。
さて、このブログの記事もようやく4つめとなるわけですが、社畜になりかけている私にはネタがありません!(どうしよう)
ということなので今回は勉強のアウトプットがてら使っている参考書の内容をなぞって、わかりやすいものにちゃちゃを入れてヒキニートによるヒキニートのための備忘録を書いていきたいと思います。
どうぞご清聴ねがいます、、、。
まずは使っている参考書ですね。
私の記憶の仕方のタイプは多分イメージ派のエピソード記憶が得意なタイプ
、、、というかおそらくこれくらいが唯一まともに記憶できる方法といいましょうか、(エセ絶対音感を持っているので多分あってると思いたい)
ということなので、まず普通に説明されても自分なりに解釈することから始めるので、解釈の方向を間違って勘違いを生みやすいしコミュニケーションが円滑に進みません。(笑)
なので勉強の方法はできるだけ図や絵が多いほうが頭に入りやすいです。文字の羅列を板書して覚えられる人はすごい、、、。
私が使った参考書はこれ(上手く貼れるかな?)
キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者 平成30年度 (情報処理技術者試験)
- 作者: きたみりゅうじ
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/12/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
わりと都会っぽいところに住んでいたけど、からか?本屋3件目でようやく発見できました。
基本情報取れてないんだから基本の勉強しろよ!
というご意見もごもっともなんですが、性格上といいますか、午後が12点たりなかっただけ?なのでおそらく基本の概念といいますか、知識をおそらく持っていると思いたい、、、。
ということなので応用の勉強をしております。
ぴらっ(本をめくる音)_
まず、第一印象はマンガがあってこれは読むだけでも多分面白いんじゃないかなと思いました(小並感)
何かを教えるときに必要な1(教育者)対1(学習者)ではなく1(教育者)対1(学習者の例)対1(学習者)になってるのが客観的でいいと思います。
どう書いたらいいのかよくわからんし、著作権とかもあるので飛ばし飛ばしで私がつまずいたところだけ書いていこうと思います。
今日のその1_
まず、小数の2進数化の方法を忘れてました。(基本知識があるとはいったい、、、?)
これは基本に必要な知識ですが、忘れていたものはしょうがない。さらに忘れないように書きます。
ついでに比較用に、文字のみ、+例、+図、といったように書いていきたいと思います。
あなたの記憶の仕方は何派?
・10進数 ー> 2進数
:もじ
小数の小数点より右側、小数部に2をかけて、1以上になったら1ビット立てる。1未満だと0を立てて(立てるとは言ってない)、値をそもまま持ちこして、小数部が無くなるまで繰り返し。無限小数になることもある。
:もじれい
例えば10進数の 0.375 を2進数にしようとすると、
0.375 * 2 = 0.75 で 0 を立てる
0.750 * 2 = 1.5 で 1 を立てる
0.500 * 2 = 1.0 で 1 を立てる
小数部がないから終了。
0.375 = 0b0.011
:もじれいず
とまぁこれくらいなら図があってもなくても学習の難易度にはたいして差はなさそうですね、、、。
Windowsの初期から付属の mspaint で書きましたがひどいですね(笑)。ペンタブかタッチパネルだともっとうまく書けるかもしれない。
こんなんヘンテコな絵をかいとけばおそらく忘れないだろう(笑)。
小数の事しか書いてないけど1週間の学習量が少なくてひどい。来年の4月にしようと思ってあまり勉強してないのがひどい絵とともに露呈してしまった(笑)
んじゃ今回はこの辺で。
よろしければ感想など頂けるとと内心喜びます。
来週はもっと増えてるのか、、、。 つづく、、、?
ノシ